大豆の新しい可能性を広げる、美濃与の大豆焙煎所。 栽培から製品づくりまで、食の未来に向けた取り組みをご紹介します。
Soybean Project
大豆を育てることは、原料をつくることではなく、 自然とともに生きる“ものづくりの原点”を見つめ直すこと。 京都・南丹の畑で、社員が自らの手で種をまき、 土を耕し、陽の光と風に包まれながら、大地の力で育てています。 そうして実った大豆は、自社の工房へと運ばれ、 焙煎・製粉を経て、きな粉や大豆出汁、珈琲などへと姿を変えます。 美濃与は、栽培から製造、そして製品化までを一貫して行うことで、 素材の命の流れをまっすぐに見つめています。 どこで、誰が、どんな想いで育てたのか。 その背景までも感じられる“食のものづくり”を大切にしています。 大豆焙煎所の活動には、 減少傾向にある大豆・あずき農家を支えたいという想いも込められています。 自ら畑に立ち、地域の人々と協働し、 「つくる楽しさ」と「食べるよろこび」を次の世代へつなげていく。 一粒の大豆から、未来を耕す。 それが、美濃与の大豆焙煎所です。
Overview of the Soybean Project
京都府南丹市で、自然農法による大豆栽培を自社でスタート。 原料から製品までを見つめ直し、持続可能な食の循環を実現しています。
大豆焙煎所では、京都産大豆を専用設備で焙煎。香ばしさと栄養を引き出し、地域資源を活かした製品づくりを行っています。
大豆を焙煎し、きな粉や大豆パウダー、コーヒーなど多様な商品を開発。風味と栄養を活かした大豆のかたちを提案しています。
京都の素材を生かし、大豆の香ばしさを引き立てた和菓子を開発。自然の甘みとやさしい口どけを届けています。
美濃与の大豆焙煎所で使用する大豆は、京都府南丹市の畑から始まります。 社員自らが自然農法で大豆の栽培に取り組み、土を耕し、種をまき、収穫までのすべての過程を見つめています。 化学肥料や農薬に頼らず、大地の力で育つ大豆は、次の世代へと受け継がれる持続可能な素材づくりの象徴です。 この活動を通じて、地域の農家や若い世代とともに「つくる楽しさ」を分かち合い、 食と農のつながりを感じる場を育んでいます。
南丹の畑で育った大豆は、美濃与の焙煎所で新たな命を吹き込まれます。 熟練の職人が豆の状態や湿度を見極め、香ばしさと甘みを最大限に引き出すために、火加減や時間を丁寧に調整。 大豆はその一粒ごとに個性をもち、焙煎のわずかな違いが味や香りに大きく影響します。 美濃与の焙煎所では、きな粉や大豆珈琲、大豆出汁など、さまざまな製品へとつながる原点として、 「素材を生かす焙煎」にこだわり続けています。
大豆専用の焙煎ラインを完備し、品種や用途に合わせた最適な火入れが可能。大豆専用の焙煎ラインを完備し、品種や用途に合わせた最適。
焙煎から粉砕、パッケージングまで一貫対応できる社内体制。焙煎から粉砕、パッケージングまで一貫対応できる社内体制。
国産の大豆を中心に、素材本来の香ばしさと旨みを引き出す焙煎技術。国産の大豆を中心に、素材本来の香ばしさと旨みを引き出す焙煎技術
Original Product
大豆を育てることは、原料をつくることではなく、 自然とともに生きる“ものづくりの原点”を見つめ直すこと。 京都・南丹の畑で、社員が自らの手で種をまき、 土を耕し、陽の光と風に包まれながら、大地の力で育てています。 そうして実った大豆は、自社の工房へと運ばれ、 焙煎・製粉を経て、きな粉や大豆出汁、珈琲などへと姿を変えます。 美濃与は、栽培から製造、そして製品化までを一貫して行うことで、 素材の命の流れをまっすぐに見つめています。 どこで、誰が、どんな想いで育てたのか。 その背景までも感じられる“食のものづくり”を大切にしています。 この大豆プロジェクトには、 減少傾向にある大豆・あずき農家を支えたいという想いも込められています。 自ら畑に立ち、地域の人々と協働し、 「つくる楽しさ」と「食べるよろこび」を次の世代へつなげていく。 一粒の大豆から、未来を耕す。 それが、美濃与の大豆プロジェクトです。この大豆プロジェクトには、 減少傾向にある大豆・あずき農家を支えたいという想いも込められています。 自ら畑に立ち、地域の人々と協働し、 「つくる楽しさ」と「食べるよろこび」を次の世代へつなげていく。 一粒の大豆から、未来を耕す。 それが、美濃与の大豆プロジェクトです。
焙煎した大豆を挽いて淹れる、カフェインレスの穀物珈琲です。香ばしくまろやかな風味が特徴で、体にやさしく、就寝前や妊娠中の方にも安心してお楽しみいただけます。
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焙煎した国産黒豆を使用したカフェインレス珈琲です。黒豆特有の香ばしさとほのかな甘みが広がり、リラックスタイムや健康を意識する方にもおすすめの一杯です。
焙煎した大豆の香ばしさを生かした、やさしい旨みの植物だしです。動物性原料を使わず、味噌汁や煮物など和食全般に自然なコクを加えます。
本わらび粉を使用した、なめらかでとろける食感の和菓子です。素材の風味を生かし、きな粉や黒蜜との相性も抜群。涼やかで上品な味わいが楽しめます。
大豆を焙じることは、単に原料を加工することではなく、豆が持つ香りや味わいを引き出す“ものづくりの原点”に向き合うことでもあります。大豆焙煎所では、京菓子原材料専門店として培ってきた焙煎と製粉の技術を活かし、きな粉づくりを中心に、大豆の新しい味わいをかたちにしてきました。 焙煎によって生まれる香ばしさや深い風味は、大豆の品種や産地、焙煎方法によって大きく変わります。その違いを丁寧に見極めながら、きな粉だけでなく、大豆珈琲や大豆出汁など、豆を焙じることで生まれる味わいを製品として届けています。私たちは、原料としての大豆だけでなく、その背景にある農家や地域の風景にも目を向けています。どこで育ち、どのように収穫された大豆なのか。その一粒一粒の背景を大切にしながら、焙煎と製造を通して新しい食のかたちへとつないでいく。 大豆焙煎所のオリジナル商品には、豆の可能性を広げたいという想いと、素材の価値を未来へ伝えていきたいという願いが込められています。きな粉の伝統を大切にしながら、大豆の魅力をさまざまなかたちで提案していきます。
大豆は、同じように見えても日によって状態が違います。 湿度や温度、火の入り方、香りの立ち方——どれも少しの違いで味が変わる。 機械では測れない部分を感じ取りながら、その日の最適な焙煎を探しています。 火加減を調整しながら、香ばしい匂いが立ち上がる瞬間に、 「今日もいい豆になった」と思える。その積み重ねが、美濃与の味をつくっていると思います。
畑に立つと、土の匂いでその年の調子がなんとなく分かります。 天気や気温の変化で豆の育ち方も違うし、同じ畑でも毎年表情が違う。 だからこそ、手を抜けません。草を抜いて、土を見て、話しかけるように世話をする。 大豆は正直な作物で、かけた手間がそのまま実りに返ってきます。 美濃与さんの社員さんたちも一緒に畑に立ってくれるので、 “つくる”楽しさを分かち合えるのが何より嬉しいですね。
業務用きな粉の選び方から活用レシピまで、穀物加工のプロ「美濃与」が徹底解説。一般用との違いや栄養価、メニュー開発のヒントに加え、自社焙煎工場だからこそ実現できる高品質なきな粉(北海道産・黒豆・オーダーメイド対応)の魅力をご紹介します。製菓・製パン・食品開発担当者様必見。こだわりの素材選びで商品の価値を高めませんか?仕入れやサンプル請求のご相談もこちらから。
明治35年創業、京都「美濃与」の大豆焙煎所。土作りからこだわった国産大豆を、熟練職人が遠赤外線焙煎機で焼き上げます
原材料や商品に関するご質問、資料のご請求はお気軽にお問い合わせください。 専任スタッフが丁寧に対応いたします。